『たったひとつの恋』は亀梨和也と綾瀬はるかが共演したドラマです。脚本は『ロングバケーション』『ビューティフルライフ ふたりでいた日々』など、木村拓哉主演のドラマで名を馳せた北川悦吏子です。少し落ちていく影が見えていた亀梨和也としては、起死回生の一発を狙ったわけですが、平均視聴率は11.7%。結果的には失敗しました。しかし、個人的には好きなドラマです。
傾きかけた町工場の息子、神崎弘人(亀梨和也)。ジュエリーショップの娘、月岡奈緒(綾瀬はるか)。話は単純な貧乏人とお嬢様のラブストーリー。設定が古いと言われればそれまでですが、あの綾瀬はるかの屈託のない笑顔を見せられたら、男はイチコロです。そして、個人的には泣けるシーンもありました。
また、小田和正が作詞・作曲した主題歌、『僕らの街で』(KAT-TUN)も地味ですが、切なくていい曲だったと思います。これも「いまさら、小田和正?」と言われればそれまでです。
このドラマに新しさは何もありません。出演者、スタッフ、放映時期など、何か巡り合わせの悪さを感じますが、普遍的な恋を描いたおすすめのドラマです。
おすすめ度:★★★★☆
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2009年01月07日
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